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    たんぽぽコラム    


  山形温泉物語 第11弾 ゆぴあ
 この時期、ゆぴあではお得な回数券のセットを販売します。
 通常は入浴料300円、回数券12回分3000円ですが、この決算期前、回数券12枚+2枚の入浴券付で3000円で売り出します。期間限定です。これで入浴すると、1回あたり214円です。お得。
 マイナス金利の今、とっても得感あり。 
 というわけで買ってきました。 
  山形温泉物語 第10弾 あったまりランド深堀
 久しぶりに遠出をしました。天童から北に30Kmの大石田町にあるあったまりランド深堀。雪の少ない年とはいえ、大石田にはこんなに雪がありました。
 茶褐色の単純温泉。 最上川沿いの自然の豊かな中、癒されます。おススメです。ねこバス(BATH)という陶器製のお風呂がありました。「幸福を招くオスの三毛猫風呂」だそうです。思わず笑顔になります。
 入浴料400円。



  山形温泉物語 第9弾  石亭小松 こまつの湯
 東根温泉にあるこまつの湯に行ってきました。初めてでした。石亭小松という温泉旅館さんがやっている日帰り温泉です。玄関わきに温泉卵を作ることができる温泉の釜がありました。
 含硫酸塩-ナトリウム塩化物温泉。東根は天童より雪の多い所ですが、外の露天風呂の庭にはまったく雪はありませんでした。松は雪吊りされていましたが、何か違和感があります。2月だというのに。
 入浴料400円。




  山形温泉物語 第8弾 べにばな温泉 ひなの湯
 山形県河北町(かほくちょう)にある温泉施設。最上川の舟運(しゅううん)で栄えた町です。山形県を流れる最上川に沿って、繁栄した町が数多くあります。その一つ町です。「ひな」の名前の由来も最上川舟運に大きく関わります。
 この温泉、我が家から北西11km程度の所にあります。ナトリウム・塩化物温泉だそうです。入浴料は250円と低価格が大変魅力。時々楽しませていただいています。欲を言えば、露天風呂があると最高なんですけれど・・・ 

  山形温泉物語 第7弾 中桜田温泉 ヒルズサンピア山形
 山形市の東側の小高い丘の上にあるヒルズサンピア山形という昔厚生年金会館だった宿泊施設の中にある温泉です。近くには東北芸術工科大学があります。ナトリウム-硫酸塩・塩化物温泉。温泉から山形市が一望できるのが売りのようです。きれいなホテルのロビーを抜けて、奥の方に暖簾がかかっています。なんとなく違和感です。正直、これといった特徴もなく、入浴料も500円と高いので満足感がとても小さくしぼんでしまいました。大きな施設内にある温泉はちょっと力が入ってない感じがしてしまします。


  山形温泉物語 第6弾 成安温泉 いきいきの郷
 元旦の朝降った雪はあっという間に消え、とんでもない暖かいお正月になりました。異常ですね。
 この度行った温泉は、天童の南西に、我が家から8kmほどの距離のところある、成安温泉 いきいきの郷です。巨大な総合福祉施設の中にある温泉です。塩化物強塩温泉です。「古湯の秘湯」と銘打っていますが、何故そう呼ぶのかは不明です。露天風呂もありますが、ゆっくりできるスペースがなく、とても残念でした。
 この大きな建物の屋上の「ゆ」という文字が笑ってしまいます。



  山形温泉物語 第5弾 「はしご湯治」(はしごとうじ)マップ
 やまがた広域観光協議会という組織が「はしご湯治」というマップを出していて、これが温泉好きの人にはとても面白い。山形市の近辺の日帰り温泉が細かく掲載されています。山形の温泉を楽しみたいという方はこれをご覧になるととても便利ですよ。(2015/12/22)
   ■はしご湯治 おもて面■ (出典 やまがた広域観光協議会)
   ■はしご湯治 うら面(マップ)■ (出典 やまがた広域観光協議会)
  山形温泉物語 第4弾 沼木温泉 辻ヶ花(つじがはな)
 山形市の西側の田園地帯の中にできた比較的新しい温泉だそうです。無色透明のナトリウム塩化物温泉です。ちょっとしょっぱいお湯です。露天風呂もあり、田園風景と山々を楽しむことができます。天気が良ければ蔵王連峰も見えるかな。
 専用のWebサイトがないというのは今どき珍しいですね。
 それにしても、「辻ヶ花」などという馴染みのない、言いにくい名前を付けたのは何故なのでしょうか?とても気になります。入浴料350円。
  山形温泉物語 第3弾 ゆぴあ
 山形県の天童市にある「天童最上川温泉ゆぴあ」です。我が家から4kmほどのところの最上川の近くにあります。大きな露天風呂があり開放感がすばらしい。入浴料300円。
 このゆぴあの玄関にすごい雪囲いがありました。ご覧ください。お金がかかってます。
  山形温泉物語 第2弾 ゆ〜チェリー
 写真は寒河江市(「さがえ」と読みます)にある「ゆ〜チェリー」という日帰り温泉の入り口に置いてある立て看板です。寒河江市はさくらんぼの町ということで、温泉の湯とさくらんぼのcherryをかけて「ゆ〜チェリー」なのだと思います。私の家から13km程度の距離。
 源泉が複数ある温泉は別に珍しくもないでしょうが、ここの温泉の特徴は3つの源泉がまったく違うということです。そして100%かけ流し。露天風呂を金、内風呂の2つを銀と銅と名づけています。露天風呂の金は高濃度の塩化物泉、色は金とは言えません。めっちゃしょっぱい。内風呂の銀は硫黄臭のする白濁した高濃度の塩化物泉。これもすごいしょっぱい。最後の銅は茶色をしてますが、普通の塩化物泉。
 こんな違う温泉をいっぺんに楽しめるなんてすごいです。

 入浴料は350円です。どうぞ来てけらっしゃい。
  山形温泉物語 第1弾 りんご温泉
 山形県朝日町にある「りんご温泉」に行ってきました。別館にある露天風呂は大変良かったです。最初は別館があるとはとは知らず、本館で探しましたが、結局従業員の方に聞きました。ここの温泉はモール温泉といい、「石炭の形成途上であり炭化が進んでいない泥炭や亜炭層から源泉を汲み上げるため、植物起源の有機質を多く含み、肌に触れるとツルツルとした感触があるのが特徴」(ウィキペディアから引用)だそうです。だからなのか、アブラ臭がする独特の高塩化物温泉でした。朝日町はりんごの産地なのでその名があるのですが、温泉には本物のリンゴがたくさん浮いています。入浴料は300円どす。
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